Fate/Grand Order|セイバー|アーサー・ペンドラゴン(アーサー王)

『Fate/Prototype』(旧Fate・原作版Fate)におけるサーヴァント・セイバーの通称。「プロトセイバー」とも呼ばれる。

真名 アーサー・ペンドラゴン(アーサー王)
出典 アーサー王伝説
地域 ブリテン
時代 5世紀~6世紀初め
属性 秩序・善・地
身長 181cm
体重 68kg
サーヴァント階位 第一位
CV 櫻井孝宏

『Fate/Prototype』におけるセイバーのサーヴァント。通称「プロトセイバー」。
白銀の鎧を纏った金髪の青年。マスターは沙条綾香。

セイバーの男体化ではない。むしろ経緯的に逆。
容姿と性別に関わる設定以外は基本的に製品版Fateのセイバーと同じ。

『Fate/stay night』の前身となった俗に言う『旧Fate』等と呼ばれる原型作品は主人公が女性であり、エロゲだと女性が主人公だと成り立たせにくい等の理由で当初は奈須氏は旧Fateをリメイクすることを渋ったのだが、武内氏は対処として半分冗談半分本気で「セイバーは男だけど、女の子にしちゃえばいい」と発案した。余談だが当時の武内氏は発売前のインタビューによると美少女騎士がマイブームだったらしい。そのためそういうのを描きたかったという事情もある。その他にも今のユーザーに受け入れられる要素だろうとも考えていたようだ。この件に関して奈須氏は「当時は殺気を覚えましたね。コイツ、俺のセイバーを女にしやがった。みたいな」といった意味合いのコメントを残している。

そういった経緯もあり、主人公を男性にする都合上「stay night」では綾香ともどもお蔵入りにされた。
ただし、この二人の関係の一部は引き継がれている。具体的にはセイバーと衛宮士郎は最強のサーヴァントと最弱のマスターの組み合わせの部分を。アーチャーと遠坂凛には皮肉屋と少女マスターの組み合わせや設定等の要素が受け継がれた。

ちなみに旧Fateの時点で、既にセイバーが黒化する展開があった模様。

デザインについて

彼の姿は、『Character material』で明かされた旧デザインと『Prototype』以降の新デザインが存在する。

旧デザインは、黒化した時のものが現在のギルガメッシュへ流用されているのもあって、あまり彼女とは似ていない。

『Prototype』でリメイクした際に彼女のデザインを取り入れた形となった。フードが付いたことが大きな特徴と言えるだろう。劇中で被ってないが兜も設定資料でデザインされている。
デザインはキャラクターデザインが武内氏、鎧が逢倉千尋氏、エクスカリバー及びアヴァロンがRAITA氏である。